10月1日のニュース

雑記

僕は割と紙の本への愛着が薄いというか、家にあるのが邪魔なのですぐに人にあげたり捨てたり売ったりしてしまうのですが、それはどうも昔からお金が無く「本を買って、自分の物にする」という概念がまったく育たなかったからではないかと今は推測しておるのですよ。もちろん一冊二冊は余裕で変えましたけどね。月に何十冊も読んでいて、それだけの本を買う余裕は学生の頃は全然ないですからね。自然、全てを図書館で借りるか、もしくは買っても次の本の為に手放すことになります。本を所有する、という経験をまったく積んでこなかったわけですね。その分すぐに電子書籍に移行できそうですけどねー

書評

「宇宙兄弟」に見る、言葉に重みを与えるシチュエーションの話 - ポンコツ山田.com

テルマエ・ロマエ II - 琥珀色の戯言

鬼殺しを巡る『しおんの王』と『ハチワンダイバー』の対比。 - 三軒茶屋 別館

『鬼灯さん家のアネキ』 : 単独ヒロイン・姉貴 - 水星さん家

それにしてもこういう漫画(ヒロインが近親)ってどういう結末を辿るんでしょうねえ。しかもサブヒロインが皆無。ルート一本道。永遠に仲良くルート、むしろもうくっついちゃうルート、の二拓しか無いのか……

文芸評論家・加藤弘一の書評ブログ : 『デカルト、コルネーユ、スウェーデン女王クリスティナー−一七世紀の英雄的精神と至高善の探求』 カッシーラ (工作舎)

文芸評論家・加藤弘一の書評ブログ : 『デカルトの暗号手稿』 アクゼル (早川書房)

日本型プロフェッショナルの条件―アメリカ的論理思考では問題は解決できない - 情報考学 Passion For The Future

『逆光』ってどんな小説?: 偶然の仲間

大人の女の、いやな恋「パーマネント野ばら」: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる

エロ本じゃないのに抜ける本 | ライフハックちゃんねる弐式

本の虫: プログラマーが読んで楽しめる本

漢(オトコ)のコンピュータ道: プログラマを目指す10代が読むべきたった一冊の書籍。

旅のラゴス / 筒井康隆 - 誰が得するんだよこの書評

文庫版の表紙いいなー。僕が読んだのはハードカバーだったんですよね。