2月1日のニュース
雑記
毎日人気のある書評やブログを読んでいれば自分でも面白いものが書けるのではないかとかすかに思っていたけれど、そういうもんでもないかな。そもそも面白い書評がなんなのか、そもそも書評って面白いのかな? っていうところでずっとつまづいている。書評があくまでも本について語らなければいけない点を意識しすぎれば本の面白さの2%ぐらいの面白さになってしまうし、かといって本から離れたところへ行くとそれははたして書評といえるのか、みたいな。
2月1日のニュース
◆津田氏がtudaる!!「2010年代の出版を考える」まとめ(前半戦)
後半戦津田氏がtudaる!!「2010年代の出版を考える」まとめ(後半戦)
どーしてかツイッターでは常に出版関連の話題が絶えませんねぇ。編集者の方々、物書きの方々は基本フリーな時間なので、Twitterにハマりやすいせいかもしれませんね。想像でいってますが。
いいなぁ、世界一。
◆「10時間も本は読まない」(ジョブズ、iPadのバッテリー駆動時間について)
そりゃそうだ。
とうとう黒船にされてしまった。ちなみにぼくは勝間和代ダークナイト説を唱えている。
◆iPadで拡大する日米の情報格差 日本の出版業界は音楽業界の失敗を繰り返そうとしているようだ
◆【PK-513L】裁断機でラノベを切ってみた──ニコニコ動画
◆アニメ映画を見るときの座席位置について──今日もやられやく
子供の頃は前なら前であるほどいい! と思ってたけどいつの間にやら基本後ろばっかりとるようになったなあ。