2月8日のニュース
雑記
どうも自分が好きな作品の傾向がわかった気がする。めちゃくちゃ絶望的な状況なのに妙に明るいとかそんな感じ。本当なら泣きだしてもいいような状況で、へらへら笑って立ち向かっていくのは、それはそれは楽しい状況であると思う。要するに、ぼくは「シリアス」しかないのがいやなのだ。「なんでかよくわかんねーけど、なんだかよくわかんないままこんなひでえ目にあっちまったよ」っていうような。悲惨な状況に向き合っている中でも、滑稽さが欲しいのだ。笑いとはつまり、客観視することだから。ほんとにひどい状況で、泣いちまいそうだけどひどすぎて逆に笑っちまうぜっていう。
2月8日の基本読書ニュース
下読みの募集だそうです。
誰かそろそろ電子ブック関連の議論を総括してわかりやすく
まとめてくれないかなー。
これは行くしかない。アニメも面白いです。注目アニメ紹介:「バカとテストと召喚獣」 科学とオカルトが融合したおバカな学園ラブコメ
わらた。
事実だとしたら死ぬほど嬉しい。動いてなんぼの作品であったような気がするので。
◆ライトノベルって何?──Forbid Them To Help
あなたがライトノベルだと思うものがライトノベルです。というところから一歩進んで、俺はこれがライトノベルだと思うね! と意見を言うのはとても面白いです。
◆『化物語』何としても「つばさキャット(下)」を3月24日に発売させるらしい
維新殿のスケジュールはもはやスケジュールとも呼べないほど忙しいらしいのだが、ほんとに大丈夫なのだろうか。