2月18日のニュース

雑記

　何かを書くときに面白いものは何か？　とか考えだすと、何も書けなくなる。
　のはなぜかと思ったが、自分の中に「面白さ」の基準がないとそうなるのだろう。
　自分の中での「面白さ」がわかってないままにやみくもに面白いものへ向かっていくからわけがわからなくなるのだ。だからまず最初に、自分の中での「面白さ」を抽象度が高くてもいいから、決めてそのあとそこへ向かって実験したり挑戦したりすればいい……のか？

◆講談社が男性向けライトノベル編集者を募集中

　今年も面白い年になりそうです。

◆塾のおじいちゃん先生が元ラノベ作家だった

◆趙雲の冒険譚『精恋三国志』で電撃文庫MAGAZINE賞受賞の奈々愁先生を直撃

◆新しいライトノベルの定義？：速報版

◆【閲覧注意】ライトノベルにおける寝取られについて語ろう。

◆デジタルメモのポメラに弟ができました。斜にかまえてますけど。

　＼ショボイ／

◆【特集：電子書籍ビジネス】独自のビジネスモデルとソリューションで電子ブック市場のハードルを下げる――ActiBookがiPhone対応

◆小学館編集者が行きつけの超超超大盛りカレーの店は美味しいのか?

◆「あきらめないで」と言ってくれる人を自分から捜そう映画「マイマイ新子と千年の魔法」片渕須直監督・2

◆SOS団と愉快な仲間たちが池袋に登場！映画『ハルヒ』舞台あいさつレポ