4月13日のニュース

雑記──才能について

 才能について考えていたんですよ。わたしは簡単に「才能がない」とかいって人を批判しますけれども、ああそういえば「才能」が何かっていうのは、あまりにも漠然としているよなーと思って。で、どういうときにわたしは「あいつは才能がある」っていうのかな? と考えてみたら、「なんだかよくわかんないけど、よくわかんないままうまくできる」ものがある人のことを、言ってるんですよね。その「よくわかんない」部分を説明することはできないんだと思う。才能を説明することが出来ないのは、それが「よくわかんない」ものだからで、誰にも理解できないからこそ才能は才能として人と区別される。そういった「よくわかんないけど、なんかしんないけどうまくできる」ものを持っている人が才能ある人だろうなーとか考えていた。まわりの人間が出来ることは、才能ある人が無意識にできることを「なぜ出来ているのか?」と問いを立てて分析して、誰にでもできるようにすることなのでしょう。よくスポーツの世界などでも、一人が記録を突破すると他の人たちも続々とその記録を突破し続ける例がありますが、同じようなことかもしれませんね。

ぴっくあっぷ

「末期がんで余命1年」は嘘 闘病ブログ炎上、記事削除 (1/2) : J-CASTニュース

 よかった…。病人はいねェのか…。おれァてっきり…ブロガーの一大事かと…。何だァ…おれがダマされただけか…。(ワンピース・ドクターヒルルク)←これがやりたかっただけで他には特に何の意味もない。読書ニュースですらない。