5月26日のニュース
雑記──むむむ。
親戚がクモ膜下出血一歩手前みたいなヤバイ状態で、これが話せる最期のチャンスかもしれないなどと言われたので車でぶるんぶるんとお見舞いに来ています。
いつ爆発するかわからない爆弾が頭の中に眠っているのって、想像するだけで死にそうになる。こうやってタタタタとタイピングしている次の瞬間には再起不能の傷を負っているかもしれないなんて、怖すぎます。しかも発動率が異常に高いという。手術もだいぶ難しいみたいで、後遺症が残るかもしれないとかなんとか。むむむといったところ。
命にかかわることは、開き直れないので本当にむむむとしか言いようがないです。死ぬのよりも、病気になって長く苦しんだり、もうすぐ死ぬかもとかいう恐怖におびえて過ごす方が辛いような気がしてきました。どうしようもない状況を目の前にした時には、そばにいる人間にはむむむ、としか言えないです。
基本読書ニュース
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言葉もない。
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お、お、おおー!
夏目房之助さんの、過去の漫画語り。
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そもそも「セカイ系」という枠で作品をくくるのに何か意味があるのかな? 「現代を投影している」って言っても、セカイ系の作品の数って凄く少ないしな……。
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へー。レートが18禁なのは、そういう場面があるからというだけの理由で、そこさえ人前でやらなければ、そんなに怒らなくてもいいような気も……。