3月6日のニュース

雑記

なんか今日は少なめ。

さっきお風呂に入っている時に「あ、今日は「死んだ積読と生きた積読」というタイトルで雑記を書こう」と思ったのに、お風呂から出たら内容を全て忘れていた。忘れてしまうと言う事は別に大した内容ではなかったんだろうけれど、思い付いた瞬間はるんるんって感じだったので軽くショックだった。

ネットのインタビュー記事で、音楽家の菅野ようこさんが「音楽は一秒で降りてくる。」と言っていた。要するに、10分の曲だろうが、20分の曲だろうが、1秒で全てが降りてくるということだ。人間は言語で思考しているわけじゃないんだなと思った。何が言いたいのかというと、「死んだ積読と生きた積読」というイメージが沸いてきたのもそれと同じだろうっていう事。

それを改めて自分や他人に理解できる形にするのが、実際に音楽にするとか、絵にするとか、文章にすることなんだろうなって思った。