4月12日のニュース

雑記

やる気を出しているところです。そういえばモチベーション3.0という本には、いくつかの仕事では報酬を出すと逆にやる気が下がるという結果が紹介されていました。逆に報酬を出すとやる気があがるのは、回ってくる寿司にタンポポを載せるような単純作業の時だそうです。逆に、たとえば善意からのボランティアを行っている人たちにお金を与えると、「善意が薄れたように感じ」モチベーションが下がってしまうようです。いやはや、人間って面白いですね。おやすみなさい。

基本読書ニュース

「本屋大賞」は『謎解きはディナーのあとで』/もりだくさんすぎ - 琥珀色の戯言

決定しちゃいましたか〜〜。一度も興味を持ったことが無い本屋大賞だけど今年も一冊も読みたいと思わなかった。

公認スティーブ・ジョブズ伝 " iSteve "、2012年に出版

期待。

『エースの系譜』と『もしドラ』義援金 - ハックルベリーに会いに行く

正式オープン:Jコミ、違法に流通している漫画を“浄化”する禁断の計画を発動 - 電子書籍情報が満載! eBook USER

しかし広告モデルしか金を集める方法がないのは、じり貧にしかならない気がするなあ……。それでも画期的だけど。これからこれから。

ソーシャル編集は出版の黄昏を告げるか « マガジン航

書評

今日は書評がおおいなあ……。

キュレーションの時代(佐々木俊尚)は、現在のツイッターやフェイスブックがつくり出している新しいネットのトレンドを理解したい人には必読書だと思います。 - tokuriki.com

【書評】『「進化論」を書き換える』池田清彦著 - MSN産経ニュース

継続するために必要なのは「公平さ」を保つことだけ - 読んだものまとめブログ

得意なジャンルの第一人者になる方法

年収100万円アップするとかうたってる本あるけど、あれ、何の根拠があっていってんのかさっぱりわからないですよね。

31歳おっさんと10歳少女のいびつで爽やかな関係、これって恋なの?「これは恋のはなし」 - たまごまごごはん

嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん / 入間人間 - 誰が得するんだよこの書評

ちょっと読んでみたいけどううん……。

今日の良い本と悪い本と面白い本 | LUNATIC PROPHET

ぼくたちのなんとか社会ってフォーマットがあるのかな? ぼちぼちみるような。

現代社会の理論―情報化・消費化社会の現在と未来 - 情報考学 Passion For The Future

私小説とは内臓小説だ「塩壷の匙」: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる

技術の継承とは|堀江貴文オフィシャルブログ「六本木で働いていた元社長のアメブロ」by Ameba

僕だけかもしれないですけど、堀江さんのブログにめっちゃ貼ってある堀江さんの写真、すっごく胡散くさいですね。

【書評】ソーシャルゲーム業界最新事情(徳岡正肇・著): 切込隊長BLOG(ブログ) Lead‐off man's Blog

なかなか面白そう。