3月18日のニュース

雑記

ほとんど週刊になっているけれどまあよい。終わらせないぞ。とにかくやりたい事が多い。しかもどれも継続的に時間を必要とするのでいかん。

僕は自分の人生が次の一瞬なくなってしまっても満足して死ねるように常に自分のことを最大限優先させてあげているが、実際この先どれぐらい生きていけるんだろうと考えることがある。しかしそれは勿論ランダムネスな事であるので僕にできることはどこで終わってもいいようにそれぞれパターン分けして明確に人生を生きることがでいるようにすることだろう。

50年生きるパターン、30年生きるパターン、10年生きるパターン、1年生きるパターン、半年生きるパターンぐらいの人生の到達目標などを考える。もちろん個人的には80年生きるパターンも、それどころか永遠に生き続けるシンギュラリティプランだってあると僕は思っている。せめて僕があと200年遅く生まれていたらそのルートに入れているんだと真剣に信じている。

でも恐らく僕は死ぬだろう。死ぬとなると僕はどこまでいけるのかというところが問題だ。どこかしらに辿りつけるのだろうか?? どこまで到達できるんだろう? しかし仮にどこかに到達したとしてもそれはワンピース的なひとつなぎの大秘宝ではなくてそれでもまだどこかの途中なのだろうな。

今週のHUNTERXHUNTERを思い出したけど、あれはとっても良かった。いくら休んでもいいんだ。納得の行くまで書いて欲しい。だいたい僕は連載というシステムに疑問を抱いているんだ。一冊でまとめて出して欲しいんだ。

あと専用の連載漫画雑誌はまだしも小説誌に載っている連載とか作っている側は頭悪いんじゃないかな。

基本読書ニュース

「こんなんで原稿を書けなくなるのかと思うと許せなかった」 作家/被災者 冲方丁<インタビュー「3.11」第10回>(1/4ページ) | ニコニコニュース

ぶっちゃけ国に補償は出来ないっていうのは確かに言わなければならないんだろうな。

忘れ去られているが、素晴らしいファンタジー小説やSF小説を教えて | スラッシュドット・ジャパン Slashdotに聞け

わぁ、読みづらいサイト。

★なぜ出版社は「著作隣接権」が欲しいのか | 赤松健の連絡帳

著作権、めんどくさ!

誰が百科事典を殺したのか « WIRED.jp 世界最強の「テクノ」ジャーナリズム

殺した?? カタチを変えて生き続けているじゃないか

世界史本、思わぬヒット…不人気返上し30万部 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

面白い本が売れるのは良いことだ。僕も昔読んだ。

漫画は読んじゃだめなの? と問う君へ 読書猿Classic: between / beyond readers

同意⇒【「本を読みなさい」と言う人がいたら、その人は自分では本を読まない人か、本当は相手に本を読んで欲しくないか、そのどちらかです。】

教育の奇跡 (内田樹の研究室)

このことは内田樹先生が書いてきたことの中で最も重要なことだと思うなあ。